【評価】Marvel’s Spider-Man:Miles Morales【レビュー】

タイトル




こんにちは、あんず(@saki_anzu)です。

今回はMarvel’s Spider-Man:Miles Morales(スパイダーマン マイルズ・モラレス)のレビューをしていきます。

今作はMarvel’s Spider-Manの続編にあたる作品です。前作同様、今作も非常に完成度の高い神ゲーとなっていました!

ちなみに私はスパイダーマンの原作、映画は全く見たことがありません。ただ、前作にあたる「Marvel’s Spider-Man」はプレイしていますので、僅かながら予備知識はある…という状態です。そんな私でもかなり楽しめる作品でした。スパイダーマンをよく知っている人であれば、更に楽しめると思います!

それでは、よろしくお願いします。


こんな人にオススメ!

  • オープンワールドアクション好き
  • 爽快感のあるゲームが好き
  • スパイダーマンのファン

個人的評価:★★★★★

  • システムは前作とほぼ同じ。
  • ニューヨークの街を縦横無尽に飛び回る、爽快感がバツグン!
  • 次世代を感じるグラフィックと滑らかな動き
  • ボリュームは少なめ
タイトルMarvel’s Spider-Man:Miles Morales
(スパイダーマン マイルズ・モラレス)
機種PS5、PS4
発売日2020.11.12
ジャンルオープンワールドアクションアドベンチャー
制作会社インソムニアックゲームズ
想定クリア時間15時間

どんなゲーム?

スパイダーマンの正当続編。ボリュームはやや少なめ

「Marvel’s Spider-Man」の続編にあたる今作。システムはほぼ同じです。

スパイダーマンとなって、緻密に再現されたニューヨークの街を駆け抜けるバツグンの爽快感は今作でも健在!!!

ビルとビルの間を次々に飛び移っていく感覚は唯一無二。これは死ぬ前に一度は体験した方が良いレベル。そのぐらい衝撃を受ける作品です。

攻撃シーン
バトルもド派手

ボリュームはやや少なめですが、非常に濃いゲーム体験が出来ます

トロコン時間
トロコンまでプレイして30時間程度

初見無問題。今作が初スパイダーマンでも問題なし。

スパイダーマンは数多くの映画が公開され、漫画も多数出版されています。今作のような原作付きゲームは、それらを知っていないと楽しめない…と思われがちです。

しかし今作は違います。スパイダーマンを全然知らなくても十分楽しめます。(勿論、知ってた方が「より楽しめます」が(笑))
理由としては、

  • 専門用語が少ないこと
  • スパイダーマン世界の知識・常識を知らなくても問題ないようにストーリーが作られていること
  • オープンワールドアクションとして優れていて、動かしているだけで楽しいこと

が挙げられます。

また、「Marvel’s Spider-Man」の続編ではありますが、話としてはほぼ独立していますし前作のキャラも序盤にちょこっと出てくる程度。要は前作を知らなくても全く問題ない作りになっています。

キャラ紹介
簡単ではありますが、キャラ紹介もあります

良いところ

操作しているだけで楽しい異色のアクション

本作はオープンワールドアクションゲームです。オープンワールドというと、非常に広いフィールドを移動しつつ様々なミッションに挑んでいく、そんな感じのゲームが多いです。ただ、このタイプのゲームは大抵「移動が面倒」という欠点を抱えています。最初は楽しいかもしれませんが、徐々に面倒になってしまうんですよね…😇

しかしスパイダーマンは違います。移動がメチャメチャ楽しいですファストトラベルを使って目的地までワープしてしまうのが惜しく感じるレベルです。

超高速でビルとビルの間を抜けたり、地面スレスレをいったり…凄まじい疾走感がありこれだけでも楽しい!

参考動画

勿論メインのアクション部分もしっかりしています。

操作自体はそんなに複雑じゃないんですが、それでいてまるでアクション映画を見ているかのような、縦横無尽で爽快感バツグンの戦いが繰り広げられます!

また、今作からヴェノム・スキルというものが追加されています。マイルズの特殊能力「生体電気」を活かした能力で主に必殺技的な位置付けとなっています。
これによりバトルに派手さが増し、前作よりも爽快感のあるバトルとなっています。

ヴェノムパンチ
今作から追加されたヴェノムスキルの1つ「ヴェノム・パンチ」
ヴェノムパンチ2
空中ヴェノム
もちろん空中でもヴェノムスキルは使用可能!

幅広い難易度調整

「スパイダーマン」という題材を使っているからでしょうか、5段階の難易度調整が可能です。とても幅が広いです。

とにかく「ストーリーだけを楽しみたい、戦いはボタン連打で乗り切りたい」という人でも、「1発が致命傷の限界ギリギリバトルを楽しみたい」という人でも、その中間にいる人でも。割と誰でも良い具合に楽しめる難易度調整が可能になっています。

イージー
難易度は5段階
ハード
ちなみにゲーム中いつでも難易度変更は可能

ちなみにゲーム性自体は、スパイダーマンという題材の関係上、「回避重視のヒットアンドアウェイ」がメインです。この部分が苦手だとプレイはキツイかもしれません。

PS5の性能でグラフィック向上、爆速ロード

PS5と同時発売された今作。PS4版でもグラフィックは物凄かったのですが、PS5版はその更に上をいきます。

とにかく動きが滑らか!こればっかりは自分で動かしてみないと分かり難いのですが、本当に凄いです。

おまけにロードも爆速。元々PS4版もそんなに遅いわけでは無いのですが、PS5版に慣れてしまうともうダメですね…😇

今作自体の力を感じると共に、今後のゲームにも期待が持てます

個人的に気になったところ

ボリュームが少ない

ただただ単純にボリュームが少ないです。

クリアまでのプレイ時間は、ストーリーのみに集中すれば10時間もかからない程度。普通にやっても15〜20時間もあれば十分クリア可能です

勿論クリア時間だけでボリュームを計ることは出来ません。実際10時間程度でクリア出来るものでも、高い満足感を得られるゲームもあります。

ただ、今作はクリアしたとき「えっ?もう終わり?」という印象を持ってしまったというのが正直なところ。

あんず
ただこれ、良いゲーム「だからこそ」の感想でもあるんですよね…

オープンワールドですので、収集要素やサブミッション等の寄り道要素もあるのですが、いずれも少なめ。

スパイダーマンの正統続編ではありますが、どちらかというとスピンオフ的な位置づけなのかもしれません。

敵の種類・パターンが少ない

先程のボリュームが少ない、という点と被ってきますが敵の種類…というかパターンが少ないです。

複数の勢力の敵と戦うのですが、それぞれ衣装が違うだけで同じような攻撃パターン・特性の敵ばかりです。

ロクソン
アンダーグラウンド
あんず
細かいことを言えばそれぞれ違いはあるんですが、結局対処法が同じなので「同じような敵」という認識になってしまいます。

難易度調整の関係上難しかったのかもしれませんが、敵のバリエーションがもう少しあると良い気がしました。


まとめ

前作「Marvel’s Spider-Man」を楽しめた人は間違いなく「買い」

スパイダーマン好きも「買い」

アクションとしては、特にヒットアンドアウェイで戦うのが好きな人は向いています。そうでない人にはちょっと微妙かもしれません。

ボリュームも少なめなので、サクッと楽しめるゲームがやりたい人向きです。腰を据えてどっしりやりたい、という人は前作の方が良いかも。

私個人としては、「神ゲー」だと思っています。興味を持った方には是非プレイして頂きたいタイトルです。

以上で終了になります。最後まで見て頂きありがとうございました。またよろしくお願いします。

あんず
続編出るのかな? 出るとしたら凄く楽しみです




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