【評価】デモンズソウル 【レビュー】

デモンズソウルタイトル




こんにちは、あんず(@saki_anzu)です。

今回はデモンズソウル(PS3版)のレビューをしていきます。

今作は人気シリーズのソウルシリーズの原点となる作品です。

個人的に大好きな作品です🥰

それでは、よろしくお願いします。


個人的評価:★★★★☆

  • 作り込まれた世界観。
  • 心が折れそうになる高難度。しかし何度も挑戦したくなる中毒性がある。
  • 自分で試行錯誤し、それが成功したときの強い達成感
  • やや人を選ぶ、気持ち悪い敵・オブジェクト
  • ストーリーが難解
タイトルDemon’s Souls(デモンズソウル)
機種PS3
発売日2009.2.5
ジャンルアクションRPG
制作会社フロム・ソフトウェア
想定クリア時間50時間程度

どんなゲーム?

ステージクリア型のアクションRPG

オーソドックスなステージクリア型のゲームです。最初だけは固定ステージですが、他は好きな順に攻略していくことが出来ます。ステージも敵の強さ、ギミックの意地悪さ等、様々な種類があります。

アクション要素が強いゲームですが、あくまでRPG。最初は厳しかったステージもレベルを上げることである程度は楽になります。また、レベルアップによるステータスの成長はかなり自由度が高く、バリバリの武闘派キャラから遠距離から魔法で戦うキャラ、両方の良いとこどりのキャラなど自分の好きなプレイスタイルで遊ぶことが出来ます

高い難易度と高い達成感・中毒性

このゲームの最大の売りと言える部分です。

一筋縄にはいかない高い難易度。敵の強さもですが、ステージに仕掛けられた様々な罠が容赦なくプレイヤーを殺しにきます。

しかもやられてしまうと、そのステージの最初からやり直し。敵やギミックも復活。更にそれまでに得たソウルを失ってしまいます。このゲームはソウルを消費してレベルアップしたり、買い物をしたりします。ですのでソウルを失うというのはかなりキツイ。救済要素として、死亡した地点までいくと失ったソウルを取り戻すことが出来ます。しかし、取り戻す前に死亡するとそのソウルは完全に失われてしまう!

しかしそこは上手く出来ているのがこのゲーム。大抵の死亡原因はプレイヤー自身にあります。良く見れば分かる罠を見落としていたり、一見1体しかいない敵の周りに複数の敵が隠れていて、それに気づかず近づいてボコボコにされる。
近距離は物凄く強いけど実は遠距離攻撃には弱い、という敵の仕様に気づかず近距離で戦い何度もやられる。盾で攻撃を防ぐことが実はハイリスクな敵にずっと盾を構えて戦っている等々、プレイスタイルを見直すことでほとんどの場面は切り抜けられます

そしてようやくたどり着いたボスの強いこと強いこと…!正直何度も心を折られそうになります。😭

しかし、それを乗り越えボスを倒したときの達成感は凄まじいです。

おもわず「ヨッシャ!!!」と叫んでしまうほどです(笑)

この達成感が強い中毒性を持っていて、中々止めることが出来ません。

作り込まれた世界観

空を飛ぶエイ、突然叫び声が聞こえてくる監獄塔、リアルすぎる虫の羽音…

このゲームは独特のダークで退廃的な雰囲気をまとっています。

それは住民のセリフや、アイテムのテキストにも反映されており、徹底した統一感が独特の雰囲気を生み出し、高い没入感があります。

デモンズソウル雰囲気例

良いところ

ステージクリアの強い達成感!

かなり高い難易度を誇る本作。1つのステージをクリアするまでに何十回も死ぬことになります。それだけにステージをクリアしたときの達成感は計り知れません。大人になってから、ここまでゲームで興奮することは珍しいです(笑)

自由な育成要素

RPGの要素として自由なキャラクター育成要素があります。

レベルアップで好きなパラメータを育成することが出来、装備も多種多様。

一撃重視の大型武器を振り回すも良し、手数重視のスピード武器でカッコよく戦うも良し、槍で遠くからチクチク戦うも良し、遠距離から魔法で敵を一掃するも良し、自分にあったスタイルで進めることが出来ます。

魔法攻撃例

自分の腕のレベルアップを実感出来る

他のゲームでも当然ありますが、このゲームは特にこの「自分自身のレベルアップ」を感じることが出来ます。

このあたりのゲームデザインが非常に良く出来ていて、序盤にめちゃめちゃ苦労した敵が後半になって出てきたときには余裕のノーダメージで倒せるようになっていたりします。

ステージ自体も何度も死にながら、徐々に進めるようになっていきます。ステージの奥まで進めるようになるころには、序盤の敵や罠は物ともせず進めるようになっています。

あんず
プレイ中は本気で「俺ってゲーム上手いんじゃ?」と思わせてくれます(笑)

個人的に気になったところ

ロードが遅い

何度も死ぬことになるゲームですが、その度に長いロードが入ります。

死ぬ原因を見直したり、ちょっとした休憩には良いのですが、それでも何度もこのロードをやられるとイライラすることも(笑)

カメラワーク

ところどころですが、壁を背に戦っているとカメラが変な方にいってしまい画面が見難くなることがあります。これが原因で死ぬこともあり、何とかしてほしいところです。

ストーリーが分かり難い

ストーリーがほとんど語られないため、とても分かり難いです。

クリアする上で特に問題は無いのですが、ゲームにストーリー性を求める方にはちょっと辛いかもです。

ネットワーク要素が無くなった

現在ではサーバーが閉鎖しており、ネットワーク要素は一切使えなくなっています。以前はこのネットワーク要素により協力プレイや進入プレイといったことが出来たのですが、現在これは出来なくなっています。

ソロプレイでも十分楽しめる作品のため、その点は問題はありません!

ただ、これにより協力プレイによる救済要素が無くなってしまいました。これまではどうしてもクリア出来ない場合は協力プレイをすることで何とかすることが出来ました。しかし現在はそれが出来なくなってしまっています。

あんず
そもそも高難度が売りの1つのゲームなので、救済要素があるのはどうなんだと思うところもあります。とはいえ今まで出来たことが出来なくなっているというのはマイナスポイントだと思いますのでこちらに載せさせて頂きました。

まとめ

難易度が高く、ストイックなゲーム性です。なので誰にでもお勧め出来るゲームではありません。しかしその分クリアしたときの達成感は凄いです。

徐々に自分の腕が上がっていく実感を感じることが出来る点も楽しいです。

他、ストーリーが重要だという方や、ロード時間が長いとダメという方はあまり向いていません。

しかしそれを補って余りあるほど魅力のあるゲームです。今となっては少し古いゲームですが、それでも色あせない名作だと思います。

未プレイの方、我こそはと思う方は是非プレイしてみてください。

以上で終了になります。最後まで見て頂きありがとうございました。またよろしくお願いします。

あんず
PS3屈指の名作です。興味のある方は是非やってみてください




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